事業形態の変化と共にロゴマークを一新。
これまでの雰囲気よりもシンプルに、そしてキャッチーなデザインにすることで、様々な事業を多角的に進める同社を一つにまとめあげる象徴となるような思いを表現。
creative director:Keisuke Tachibana designer:Mitsuru Aimura